2016年04月27日

観音の里の祈りとくらし展U−びわ湖・長浜のホトケたち−

2014年に開かれた、「観音の里の祈りとくらし展」ですが、なんと今年2016年、第二弾が開催されます。
先日、記者発表がありました。
展覧会が”第二弾”を出すというのは珍しいです。それだけ人気が高かったのでしょう。

琵琶湖の東北岸地域は、古くから天台宗の信仰に基づく観音信仰がさかんで、今でも平安時代の貴重で美麗な古仏がたくさん残されています。
そのどれもが、地域の人たちの手で管理され、地元の祭りや他県からの観光にもちゃんと対応しているところが特徴です。
観光バスで大挙して行くのもいいけど、レンタサイクルで気ままに行くのもいいものです。

そんな「奥びわ湖」の観音展。今回の主役は、木之本町・黒田観音寺のハンサム観音菩薩が登場。
この切れ長の眼がいいですね。

kannon-poster.jpg
今回のポスター画像です

ほかにも、
--長浜の庶民信仰をなす重要文化財約10駆を
含む40を超える仏様をはじめ、観音の里に伝わる大切な古文書なども
併せて出展。長い歴史の中で守り継がれてきた地域に息づく信仰のこころ
を発信してまいります--
とのこと。

7月5日からの展示が楽しみですね!

(展示概要)
会期:2016年7月5日(火)- 8月7日(日)
午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(ただし、7月18日は開館)、7月19日
会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室3
観覧料: 未定
主催:東京藝術大学、長浜市
■美術館のサイト
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htm



■アートウォッチャーサイトでの、2014年の展覧会記事:
http://artwatcher.seesaa.net/article/417186414.html
 
 
posted by 宮澤やすみ at 21:11 | Comment(0) | 日本(仏像、考古) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする